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日本一寒暖の差がある町・帯広市
帯広市は十勝平野の中央に位置する町で、町並みは碁盤のような造りになっています。
町並みを格子状することにより、消防時すみやかに消防活動に入れる、という理由から、基盤のような町造りをいう都市計画が進められ、現在の町並みになったようです。少しで人々が住みやすい町であってほしいという思いは今も昔も同じのようです。
北海道といえば積雪量が多い地域で有名ですが、帯広市は北海道の中でも積雪量が少ないようです。しかし内陸部に位置するため平均気温が夏は30度以上、冬は氷点下20度と寒暖の差がとても激しい地域で、今から1900年頃には氷点下30度を下回ったこともあるそうです。氷点下と聞くだけで寒さが身に沁みてきそうですが、この気温を記録した時代は今ほど暖房器具が一般家庭に普及していなかった時代でしょうから、この気温は想像をはるかに超える寒さだったことでしょう。
北海道の有名な農産物にはじゃがいもや小麦などがあり、温暖の差が激しい帯広でも多く作られています。農家一戸あたりの耕地面積は全国の平均を大きく上回っているほど農業が盛んで、地域の特産物生産にも力を入れています。特産物が全国的に広まることで地域の活性化に繋がり、人口が減少しつつある町が活気付いてくるのではないでしょうか。
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